選考発売された、デア・エアステは実はお値打ち品だったですね。
超高価なディスチャージヘッドランプがハイライン以下のグレードで、メーカオプションなのは残念ですね。精巧な作りの優れたものですが、オプション価格が高過ぎです。これとサンルーフがついたら個人的には大満足です。
値引き交渉についてですが、ゴルフMk−7のグレードは、最近追加された究極の「R」510万円、「GTI」369万円を含め、1.2リッター「TSI トレンドライン」249万円、「TSI コンフォートライン」269万円、それから1.4リッター「TSI ハイライン」299万円の全部で5タイプのグレードが輸入されています。
増税については国民の総意としていた仕方ないですが、８％以上の割引を引き出したいですね。
今の状況、販売も好調ですし、交渉あるのみです！！
また現在所有の愛車は、ディーラーで下取りをしてもらうのではなく、独自で車下取り会社で処分することをお勧めします。少して手間がかかりますが、今の時代ネットで比較的簡単に進められると思います。これだけで数十万違ってくることも期待できますよ。（廃車でなく第３国で、第二の人生！？）
新しい性能についてですが、「ESP-DSR」横滑り防止装置、9個のエアバッグ、「プリクラッシュブレーキシステム」ミリ波レーダーを使った衝突回避の支援機能が全車に備わっており、安全装備が充実している。ドイツの安全基準高いですね。
残念ながら、日本車はトヨタ、ホンダともこの日本車の安全基準が、リコール問題による欧米のバッシングにより揺らいでいますね。
以前からあるクルーズコントロールが進化した「ACC」、これはいいですね！使えると思いますよ。高速で後ろを見ない、遅い車の後につかされるストレスが軽減します。ミリ波レーダーを使い車間距離を自動制御するクルーズコントロール！トレンドラインではオプション追加しましょう！、VWクウォリティに損はないと思います。これはどうでしょう？、カメラで「レーンアシスト」ハンドルの振動で車線のはずれを警告、実際使ったインプレッションを聴きたいですね。疲れた時に有効かも？寝てるかテレビを見ているか知らないけど、夜中高速でふらふら走っている人多いですもんね。
さすがカーオブザイヤー！！
